私の理想は
『縁の下の力持ち』
古臭いと今の時代ではなるのかもしれんな。
それでも構わん。
私は陰で支えられる人でありたい。
一番手より二番手がいい。
先頭走るのはとても大変なこと。
重圧半端ないだろうしな。
みんなを引っ張らなきゃだしね。
それの大変さを、私だけが知り
少しでも寄りかかれるように
サポートしたい。
私だけがその気持ちを少しだけでも理解し
疲れた心に、笑いを。温もりを。勇気を。
そうなりたい。
そうでありたい。
大切な人が頑張っているからこそ
陰で支える事ができる。
そう思う。
これが私の幼き頃からの理想である。