意地はっても

2024年09月23日 16:46

今日は師匠とバトった!笑笑
『昭和中期の師匠』と言い続けたら
なんか悔しいと言っていた!笑笑笑笑笑笑

こんなふうに言える師弟関係。
ありがたやっす。
いや、ここにくるまで
想像絶する事があった。
そして、見栄や意地はることもなく
いや、そんなことできる余裕すらなかったが
全てをさらけ出し、受け止めてくれたからだ。

受け止める器が大きかったから。
そして素直にその器に入ったから。
いや、素直になるのに少し時間はかかったが。
それでも暗闇から抜け出したくて
心の声に従って進んできた。
遠回りばかりしたように感じるが
今はそれでよかったと思える。

長いようで短い人生。
意地張れば、見栄張ればうまくいかなくなることが多い。
弱さを見せること、弱いことが悪いことではない。
むしろ、弱いから強くもなれるし
人の痛みを分かち合うことができる。

初めから強い人なんていない。
強いと感じる人も中身を知れば、繊細なのかもしれない。

心開けば、相手も受け止めてくれる。
そう思う(*´꒳`*)
人間、素直が1番。
意地も見栄もはらないほうが良いかなってね
考えていたところです(*´꒳`*)

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