その時、この言葉をかけて欲しいって想いは誰にでもある。
的外れな事もあるし、なんか微妙って事の方が多い。
そりゃそうだ。
そんな事、誰にもわかりっこないんだから。
それでもさ、キツめの言葉言われてもさ
それと反対の行動、つまり家族でさえしないような事をしてくれる友達だったら
頭上がんないよね。
感謝しかないよね。
もし逆だったら…してる?できる?って考えてみて欲しいなって。
そこには愛がある。
愛がなければ、自分の時間を割いてまで動かない。
それに気づけないのは…どうなんだろうね。
その時の感情で、あれイヤ、これイヤって言えるのは幼児だけ。
支え合って、助け合うから
共に笑える今があるんだと思う。
忘れちゃダメだよね。絶対に。