今日は、娘っちが好きな
おやつを師匠が作った。
パンの耳を揚げて砂糖をまぶすやつ。

娘っちも師匠も美味しそうに食べてた。
あれっち一度食べると止まらんくなる！笑
私はお年頃なので、たくさん食べればムカムカしちゃって食べれない！笑
少しだけ味わって食べていたら
師匠が子供のようにこぼした。
それを見逃さないお犬様！
師匠が落としたそのおやつを食す。
それに気づいた娘っちがお犬様を怒ろうとした。

その時、師匠はこう考えたのだろう。
自分がおやつをこぼした為にお犬様が怒られてしまう。
それはマズイ！と。

そんでその時の師匠の言い訳が
『おとして…』もはっきり言わない
何を言ってるのかわからんボソボソボソボソボソボソと言い訳を小声で、それも長く言っていた。

もうそれは、本当に小学生並みのやつで
大人が考えつきもしないやつすぎて
その姿が、あまりにも大きすぎる小学生に見えて
私1人笑いが止まらなかった！笑

そのおかげで、犬ちゃんも怒られず
私の笑いにつられてみんなも笑顔になった(*´Д｀*)

師匠のユーモアのおかげで
楽しいおやつ時間になった！
あざーす！師匠！笑

私は、そんなダサいユーモアはセンスはありませんがね、やはり貴方を尊敬しております(*´꒳`*)
みんなを笑顔にして下さり感謝しています！
いつもありがとうございます！(￣▽￣)